一般社団法人 久喜青年会議所

委員会紹介

総務広報委員会
想いやりこそがキズナとなる
委員長
佐々木 美香
委員会スローガン
進化する組織

 総務広報委員会は、久喜青年会議所が円滑に運営するための基盤を担います。しかし、時代の変化に乏しくデジタル技術による運営の効率化に十分に取り組めていない現状があります。AIを積極的に取り入れ、より効率的で安定した組織運営を進めていく必要があります。また、久喜青年会議所が地域から信頼される組織となるために、我々の活動や成果を活動エリアの方の胸に届く広報をおこなう必要があります。

 

 まずは、総務広報委員会が積極的にAIを活用します。人の気持ちや考えを大切にしながら、AIの分析力、文章力、整理力に加え動画制作を取り入れ、より質の高い委員会運営を実現します。そして、こうした取り組み内容をモデル化し展開する事業をおこなうことで、組織力向上に寄与するだけでなく、社業にも活かすことが出来ます。さらに、総会では久喜青年会議所らしい元気を最大限に発揮し、参加者全員が確認し合う場として一体感を生み出します。また、サンクスボードを設置することで日頃の仲間への感謝を伝える設えをし、可視化することで感謝が循環する組織を育みます。そして、久喜青年会議所が事業を構築していく過程や成果、事業参加者や協力団体の声、活動の意義や想いを発信することで地域の方が私たちの活動に共感出来る広報を目指します。さらに、メディア関係者と習慣的な情報交換をおこなうことで信頼関係を築き、取材や報道につなげ、地域紙と連携した広報をすることで活動認知を高めます。また、久喜青年会議所の日々の活動を委員会ごとにシリーズ化し、どんな人たちが活躍しているのか発信していきます。

 

 これらの取り組みを1年間継続することで総務広報委員会は、メンバーの成長を促し、組織を強く、地域に信頼され「感謝を生む原動力」として、進化する組織の実現に貢献していきます。  

委員会の活動について
青少年育成委員会
想いやりを育む青少年育成
委員長
田口 祐輝
委員会スローガン
小さな気づきが、大きな成長に

 近年、スマートフォンやタブレットの普及により、子どもたちが画面を見る時間が増え、家族や友達と遊んだり助け合ったりする経験や、自分を表現する機会が減っています。共働き家庭の増加により、親が子どもと向き合う時間も減り、家庭での対話や小さな気づきを共有する場が少なくなっています。こうした環境の変化は、子どもたちの自己肯定感や挑戦心、思いやりや共感力を育む貴重な機会に影響を与えています。

 

 まずは、子どもたちが自分の気持ちや考えを言葉や行動で表現できる体験の場を設けます。そして、親子でのコミュニケーションを通して、お互いの気持ちや考えを理解し合うきっかけとします。家庭は子どもにとって最も身近な社会であり、親が子どもの思いや行動に耳を傾け、親自身も思いを伝えることで、家庭内の信頼や絆が高まっていきます。さらに、こうした関わりの中で得られる小さな気づきが、子どもたちの自己肯定感を育むきっかけとなり、日常の中で感謝の気持ちを意識できる関係づくりにつながります。また、子どもたちが野外での集団活動に挑戦する場を提供します。一人では達成が難しい課題に、仲間と協力して取り組むことで、達成感や充実感を味わえるようにします。困難に直面してもあきらめずに挑戦する過程で、試行錯誤する経験や、役割分担を意識する力も養われ、問題解決力や協調性、自分の力を信じる心を育むことができます。こうした経験は、子どもたちが自ら考え行動する力を身につけるとともに、仲間との信頼関係を深め、互いに支え合う姿勢や感謝の気持ちを意識できる機会となります。

 

 このような体験をすることで、子どもたちは自分の力を信じ、困難に立ち向かう力を育みます。仲間や家族と支え合い、感謝の気持ちを大切にする中で、日々の小さな気づきが大きな成長につながります。そして将来、自分らしく挑戦し続ける力へとつながります。 

委員会の活動について
まちづくり委員会
想いやりを育む青少年育成
委員長
瀧田 愛美
委員会スローガン
KUKIラボ

 近年、まちづくりへの関心が徐々に薄れつつあることは、久喜市の市民意識調査からも明らかとなっています。その背景には、市民が地域の魅力や価値を実感できる機会が少なく、まちに関わるきっかけを得にくい状況が要因として挙げられます。地域の良さを自分ごととして捉えられるようになれば、まちへの関心や愛着は自然と高まっていきます。だからこそ、市民がまちの魅力やまだ知らない価値に気づける場を生み出すことが必要です。

 

 まずは、地域に対する関心と誇り(シビックプライド)を育むため、感じる→共感する→関わる→共有の拡大→誇りの芽生えというプロセスを重視して取り組みを進めてまいります。その第一歩として、市民がまちの魅力を「感じている・知っている」ところから、日常にある小さな魅力に気づいてもらい、まちづくりとつながる最初の接点を生み出し、その気づきを参加者同士で共有していき、まちについて話したくなる、誰かに伝えたくなる気持ちを育てていきます。そして、この共有の過程を通じて、市民同士が互いの違う視点で見たまちの魅力を知り、「実は身近にこんな魅力があった」と気づける共感や新たな発見を生み出す場を作ります。さらに、見ているだけだった人にも「私も関わってみたい」と思える機会を提供し、共感の広がりを行動につなげ、市民一人ひとりのまちへの関心を高めていきます。また、自分の行動がまちの魅力発見につながっているという手応えを得られるよう、点在していた魅力や情報をつなぎ、まち全体のストーリーとして見える化し、市民一人ひとりがまちの魅力を形づくる当事者として参画できる機会を創出します。

 

 小さな関与が別の誰かの行動を誘い、点ではなく線になり、やがて輪となって魅力が広がっていきます。そして、一つひとつの魅力がアップデートされていく中で、市民の心にもシビックプライドが芽生え、新しい価値や未来を生み出していきます。 

 

委員会の活動について
会員拡大委員会
誇りが広がる組織力の向上
委員長
青木 良樹
委員会スローガン
常笑で常勝

 近年、日本全国の各LOMにおいて退会者数が増え、会員数が減少傾向にあります。一方、久喜青年会議所では個々に新たな価値観が芽生え、この地域のために永く、そして楽しく汗を流す仲間達がいます。その姿こそ、新入会員候補者が入会を決意する1つの理由になるのではないでしょうか。だからこそ、常に笑い楽しさを伝播しながら、メンバー全員で20名の拡大目標を達成し、私たちがどんな困難にも常に勝つ組織となる必要があります。

 

 まずは、メンバーとの双方の協力関係構築をするために、積極的な委員会訪問を行い、活動を支援します。その際に、今年度入会者のフォローを図ります。そして、メンバー全員での拡大風土の醸成に向けて、拡大会議に加え、委員会向け拡大会議を行います。さらに、新入会員候補者をベースに、入会条件を満たさない方でも参加しやすく、双方のコミュニケーションを図れる例会や事業を行います。可能な限り多くの新入会員候補者を招き、新入会者数の山場を築きます。また、新入会員が活躍できる例会や事業を行います。活動を全うする楽しさを感じてもらい、永い在籍へとつなげます。そして、定期的に今年度入会者だけを集めたフォローアップ会を行います。さらに、情報こそが会員拡大の源泉です。そのため、新入会員候補者リストを刷新します。交渉の進捗度、応対履歴などを記録し、LOM全体への周知を図ります。また、過去のデータを踏まえながら、今日までの入会率(入会者数÷面談人数)を毎月算出します。目標達成に必要な新入会員候補者との面談数(打席数)を割り出し、それを周知することで紹介の動機付けを行います。

 

 メンバー全員が常に笑いながら楽しく活動している姿こそ、入会候補者にとって一番の入会動機です。「常笑」な灯に集まった仲間たちは、久喜青年会議所が「常勝」な組織となるための揺るぎない基盤となり、遥か先の未来までこの地域に沢山の笑顔を創出します。

 
委員会の活動について